近藤 一雄

2024年5月に入社した新人です。大学院修士課程修了後総合事務所に勤め、50年構造設計監理業務に携わってきました、前事務所在籍中、大阪中之島美術館コンペ2次提案時から遠藤克彦建築研究所のサポート役として設計監理業務に携わる機会に恵まれました。その後何度か2社JVでプロポに挑戦しておりました。身近に気軽に相談できるエンジニアがいれば業務が効率的になり、品質も向上すると考えられるとの遠藤所長から誘いを頂きお世話になることとなりました。
50年の設計業務を知っていただければ気軽に声かけしていただけると思い、特徴のある思い入れの深いプロジェクトを紹介します。
・大阪プール:外周にめぐらしたPCa組立工法による片持ち架構から、中央部直径
60mの2重ケーブル膜構造屋根を支持する直径100m円形の屋内プール。
・なにわの時空館:大阪湾に浮かぶ直径60mのガラスのドーム、播磨でガラスまでセットしたドームを海上輸送し、クレーン船により現地に一括建て方完了。
・国宝唐招提寺金堂、薬師寺東塔解体修理素屋根:スライド工法により国宝を覆う建屋
:熊取レンガ造紡績工場の耐震補強並びにコンバージョン
・大阪城:昭和6年竣工RC構造の耐震補強並びに電気化学法によるアルカリ付与
・花博:シングルレイヤー木造シェルを含む、各種構造木造パビリオン、
・埋立地に建設した体育館将では来の不同沈下を見越し柱脚部ジャックアップを想定した、
設計監理実務以外に、建築センター、GBRC性能評価委員を務め、他者の設計手法に数多く触れてきました、またJSCAの役員を務めるなど、外部のネットワークを広めてきました、気軽にお声掛けしてください。