松井 俊裕

自己紹介
1996年生まれ、兵庫県出身。
寺社仏閣や城郭巡り。お米を食べることと青色が好きです。
最近は参道をたどりながら散策する低山登山に興味があり、土地の歴史文化や自然が重なる風景を楽しんでいます。

私のヒーリングスポット
・京都鞍馬山。
叡山電鉄の車窓から眺める紅葉にはじまり、参道の山道を歩くうち少し息が上がった頃、本殿に辿り着きます。
そのあと貴船神社へと抜ける下山経路までの一連の行程は、霊山ならではの厳か空気感と一つの山を越える非日常の体験を味わわせてくれます。

・河井寛次郎記念館。
地形のわずかな傾斜を活かして計画された登り窯、工房と居住空間に点在する家具からは、
陶工ならではの環境への読み解きと、生業に対する深い敬意が感じられます。思考を重ねて形を生み出すという手仕事の原点を、あらためて気付かせてくれる場所です。

建築設計
大学時代から新卒で入社した設計事務所に至るまで、山と海が身近にある地域での活動を通じて、何気ない自然風景や日々の営みから地域文化を読み取り、それをデザインへとつなげる視点を培ってきました。
現在、所属するEAAでは、大阪や東京をはじめとする多様な地域での建築物、設計に携わる機会があります。
地域ごとの異なる文化や風土に触れるなかで、新たな学びや発見を得ることは私にとって大きな刺激であり、建築のあり様やその可能性を改めて模索・探求することに励んでいます。