1998年生まれ。青森県八戸市出身。
2024年 茨城大学大学院博士前期課程修了。同年 株式会社遠藤克彦建築研究所 入社。
担当案件:埼玉県東秩父村新庁舎ほか
ー学生時代のことー
学生時代は、建築に留まらない都市空間や景観の分析から、地域ブランディングやプロダクトデザインに係る研究を専門に行っていました。人々の主観に左右される建築や都市に対する評価を定量化する手法の一端を確立し研究してきたことは、自分が設計する建築が利用者にどのように見られてどのように使われるかをイメージする力を培うことに繋がっていたと感じています。
—個人的なこと—
休日も専ら建築を見に、展覧会・内覧会に通っています。とはいえ、最近はもっと建築以外のことについてもアンテナを張って興味を持つことが大切なのでは?と思い、建築から距離をおいた”何か”を日々探しています。が、建築って何にでも繋がってしまうのでかえって建築の恐ろしさを感じることに...。
—これからの建築のこと—
昨今の経済の縮小や情報社会の高速化をみるに、これからの建築はますます効率化、規格化が加速していくことが予想されます。ともするといずれはいま以上に画一的な設計の波が時代と共に押し寄せてくることでしょう。その波にのまれないような(反効率化というわけではないです)構想力と設計力を磨いていくことが、1人の設計者として大切なことだと日々考えているところです。